こんにちは、MASAです。
初心者さん無料版でも十分な気がしますが、有料版を買う価値はありますか?
MASAあります。無料版では届かない圧倒的なクオリティと、何より満足感が違います
初心者さん満足感、ですか?
MASAはい。自腹を切ることで制作への『本気度』が変わり、上達も早くなります。
無料ツールは確かに便利ですが、有料ツールには「お金を払って本当によかった」と思える機能と感動が詰まっています。
プロ仕様の機能を使いこなす快感は、無料版では決して味わえない大きな満足感を与えてくれます。
また、自分への投資としてお金をかけることで、制作に向き合う姿勢がより真剣になります。
「投資した分をしっかり使いこなそう」という意識がスキルアップを加速させ、結果として最短で成長できる環境が整います。
今回は、クオリティも満足度も格段に上がる、厳選した有料の After Effects プラグイン14選を紹介します。
では、いってみよう。
制作の効率を上げるなら、高品質な「素材」の活用も欠かせません。
世界最大級の素材サイト「MotionElements」なら、ロイヤリティフリーで動画素材やBGMが豊富に揃います。
権利関係の安心と、プロの質感を同時に手に入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
【購入ガイド】安全・お得に手に入れるための主要ショップ
有料プラグインは海外サイトでの購入がメインになります。
「英語だし、怪しいサイトだったらどうしよう……」と不安になるかもしれませんが、定番のショップさえ押さえれば、安全かつお得に手に入れられます。
| ショップ名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
| aescripts + aeplugins | 最大手のスクリプト専門サイト。管理アプリが便利。 | ほとんどのAEユーザーのメイン拠点 |
| Toolfarm | 世界最大級のプラグイン代理店。クーポンで常に5%OFF | とにかく1円でも安く買いたい人 |
| フラッシュバックジャパン | 国内唯一の正規代理店。日本語サポートが完璧 | 英語が苦手、会社で領収書が必要な人 |
【賢く買うための3つのポイント】
✔クーポンを使い倒す(Toolfarm)
Toolfarmでは、カート画面でクーポンコードを入力するだけで、いつでも5%OFFになることが多いです。
※一部、対象外の製品もあります(aescripts系の製品など)
✔最大の狙い目は11月の「ブラックフライデー」
年に一度、ほとんどのプラグインが25%〜40%OFFになるお祭りです。高額なParticularなどはこの時期を待つのが正解。
✔円安の影響をチェック
海外サイトはドル建て決済なので、為替の影響をモロに受けます。
セール中でも「国内代理店のほうが実は安かった」という逆転現象が起きることもあるので、購入直前に両サイトを比較しましょう。
MASA僕は最初、海外サイトでの購入を不安に思っていましたが、全く問題ありませんでした! もし英語での問い合わせが必要になっても、最近はChatGPTで簡単に翻訳・作成ができます。言葉の心配はいらないので、ぜひチャレンジしてみてください。
【ワークフロー改善】作業効率を極限まで高める5選
有料ツール利用のメリットの一つに、「時間を買えること」があります。
同じ作業を繰り返すストレスを、スクリプトの力でゼロに変えましょう。
浮いた時間で、よりクリエイティブな試行錯誤に集中できるはずです。
制作環境に欠かせない以下の5つを紹介します。
- Auto Crop
- Flow
- Overlord
- KBar
- BluBluBar
①:Auto Crop
コンポジションの余白、手動で縮めるのはもうやめましょう
ボタン一つで、中身のレイヤーサイズに合わせてコンポを自動トリミングしてくれるツールです。
何ができるか: 余白の自動カット、コンポサイズの最適化
導入のメリット: プロジェクトが劇的に整理され、PCの動作も軽くなります
プロの視点: 地味ですが、これがあるだけで「整理整頓ができるプロ」の画面になります。
\ 1クリックで余白を自動整理してスッキリ /
②:Flow
グラフエディターの波形をいじる苦痛から、一生解放されます
直感的なライブラリから選ぶだけで、心地よいイージング(動きの緩急)を適用できるツールです。
- 何ができるか: イージングプリセットの適用、独自カーブの保存
- 導入のメリット: 数値入力なしで、一瞬で「プロっぽい動き」が手に入ります
- プロの視点: グラフエディターに1分かけていた作業が1秒で終わる、全AEユーザーの必需品です
\ グラフエディターの苦痛から解放される /
③:Overlord
IllustratorとAEの間にあった、分厚い壁が消えてなくなります
イラレのベクトルデータを、ボタン一つでAEのシェイプレイヤーに転送できる神ツールです。
- 何ができるか: デザインデータの双方向転送、パスの維持
- 導入のメリット: ファイルの読み込み直しがゼロになり、修正作業がシームレスになります
- プロの視点:「イラレで描いてAEで動かす」人にとって、これ以上の時短ツールは存在しません。
\ イラレ連携の「面倒な書き出し」がゼロに /
④:KBar
よく使う機能、すべて一つのボタンにして手元に置きましょう
エフェクトやスクリプト、コマンドを独自ボタンとして並べられるカスタムツールバーです。
- 何ができるか: メニューのボタン化、カスタムパレット作成
- 導入のメリット: メニューの奥底にある機能に、いつでも1クリックでアクセスできます
- プロの視点: 自分の作業スタイルに合わせて「AEを改造」する感覚。使うほどに手放せなくなります
\ 自分専用の最強ツールバーで時短を極める /
⑤:BluBluBar
多機能なのに美しく整理された、最強のサブコンソールです
アンカーポイント移動やレイヤー管理など、必須操作を一つに集約したツールバーです。
- 何ができるか: アンカーポイント操作、一括リネーム、ツール登録
- 導入のメリット: 複数のパネルを行き来する手間がなくなり、画面がスッキリ片付きます
- プロの視点: KBarより視覚的に分かりやすく、初心者でも迷わず操作スピードを爆上げできます
\ 制作のあらゆる手間をボタン一つに集約 /
【表現力向上】一撃でプロの質感を作る5選
「効率」の次は「表現力」です。
自力では到達が難しい「リッチな質感」を、プラグインの力で一撃で手に入れましょう。
「なんとなく素人っぽい」という悩みから、これらのツールがあなたを解放してくれます。
このセクションでは、以下の5つをピックアップしました。
- textbox
- Deep Glow
- Animation Composer
- AE Juice
- Newton 4
⑥:textbox
テロップの座布団、もう手動で四角形を描く必要はありません
テキストの量や改行に合わせて、背景のボックスを自動で伸縮させてくれるプラグインです。
- 何ができるか: 文字追従型の背景生成、角丸や余白の微調整
- 導入のメリット: 文字を打ち替えるだけで座布団が完成。テロップ修正のストレスが消滅します
- プロの視点: 制作現場で最も「買ってよかった」と声が上がる、不毛な作業をなくす救世主です
\ テロップの座布団修正が驚くほど楽になる /
⑦:Deep Glow
標準のグローには二度と戻れない。本物の光が手に入ります
物理的に正しい光の拡散をシミュレートし、圧倒的に美しい発光を作るエフェクトです。
- 何ができるか: 高精度な発光、色収差・グレインの付与
- 導入のメリット: 適用した瞬間に映像の「安っぽさ」が消え、高級感が漂います
- プロの視点: 光の質感が作品の格を決めます。これを使い始めてから、私は標準グローを卒業しました
\ 適用した瞬間に映像がリッチで高級に /
⑧:Animation Composer(有料版)
プロの動きをドラッグ&ドロップ。時短とクオリティの両立です
数千種類のハイエンドなアニメーションプリセットを即座に適用できるツールです。
- 何ができるか: テキスト・図形のアニメーション、効果音・素材の導入
- 導入のメリット: キーフレームを打たずとも、一瞬で「テレビクオリティ」の動きが作れます
- プロの視点: 無料版で感動したなら、有料版は衝撃です。バリエーションの多さが創作を加速させます
\ 数千種類のプロ仕様プリセットを使い放題 /
⑨:AE Juice(有料版)
映像をリッチにする素材が詰まった、巨大な魔法の宝箱です
液体、火花、煙など、高品質なVFX・モーショングラフィックス素材を呼び出せるツールです。
- 何ができるか: 膨大なアセットの検索・配置、トランジション適用
- 導入のメリット: 自分で描くのが大変な「賑やかし素材」が揃い、画面密度が一気に上がります
- プロの視点:「素材探し」に費やす時間を「演出」に回せるようになります。満足度は保証します
\ 画面密度を爆上げするVFX素材の巨大な宝箱 /
⑩:Newton 4
AEの中に本物の物理空間を。重力や衝突を自由に操りましょう
物体同士のぶつかりや反発、重力などの物理シミュレーションを可能にするプラグインです。
- 何ができるか:物理挙動の計算、複雑な連鎖アニメーション生成
- 導入のメリット: 手書きでは不可能な、リアルで有機的な動きを自動で作り出せます
- プロの視点: 遊び感覚でプロ級の動きが作れる楽しさは、まさに「物理の魔法」です
\ AE内で物理法則を操る「魔法」を手に入れる /
【プロ仕様・業界標準】さらなる高みを目指す4選
最後は、映画やCMなど「ハイエンドな現場」で選ばれ続けている業界標準のツール群です。
導入のハードルは少し高いかもしれませんが、その分、得られる結果は唯一無二。
「プロの領域」へ足を踏み入れるための、強力な4つを厳選しました。
- Mocha Pro
- Element 3D
- Red Giant Complete
- Optical Flares
⑪:Mocha Pro
トラッキングの概念が変わる。実写合成に欠かせない最強の平面トラッカーです
実写映像の平面を正確に追跡し、マスク作成や不要物の除去を自動化するプラグインです。
- 何ができるか: 高精度な平面トラッキング、ロトスコープの自動化、不要物の除去
- 導入のメリット: 複雑な動きも一瞬で追跡。手作業のロトブラシから解放されます
- プロの視点: 実写合成をするなら避けては通れない業界標準。これがあるだけで仕事の幅がグッと広がります。
\ 手作業のロトブラシにさよならを告げる /
⑫:Element 3D
AEが3Dソフトに変貌する。実写合成や3Dタイトル作成の最終兵器です
AE内で3Dオブジェクトを高速にレンダリングできる強力なプラグインです。
- 何ができるか: 3Dモデルの読み込み・配置、マテリアル設定、ライティング
- 導入のメリット: 本格的な3Dソフトを使わずに、ハイクオリティな3D表現がAE内で完結します
- プロの視点: 動作が非常に軽快で、実写合成からモーショングラフィックスまで幅広く活躍します
\ AEを本格3Dソフトへ変貌させる最終兵器 /
⑬:Red Giant Complete
業界標準。Red Giant Completeの中でも、Trapcode Particularは火花や煙を作る最強の武器です
映画やCMの現場で欠かせないツール群。特にParticularは世界最高峰のパーティクル表現を可能にします。
- 何ができるか: 有機的なパーティクル生成、3D空間での流体表現、VFX素材の作成
- 導入のメリット: プロと同じ制作環境を手にすることで、クオリティの限界を突破できます
- プロの視点: サブスク形式ですが、これ一つで手に入る表現の幅は他の追随を許しません。
\ 世界中の映画やCMで使われる業界標準 /
⑭:Optical Flares
最高峰のレンズフレア。光が動くと、映像に命が宿ります
実写と見紛うほどリアルなレンズフレアを、自由自在に作成・配置できるプラグインです。
- 何ができるか: 高品質なフレア生成、3Dライトとの自動連動
- 導入のメリット: 光源を追加するだけで奥行き感が生まれ、映像に情緒的な深みが出ます
- プロの視点: これほど使いやすく、これほど見栄えが良くなるツールは他にありません。光の演出の決定版です
\ 最高峰の光の演出で映像に命を宿す /
【迷ったらこれ】僕なら最初にこの5つを購入します
今回紹介した14種類はどれも素晴らしいツールですが、一度にすべてを揃えるのは大変です。
そこで、After Effectsを5年以上使っている僕が、「もし今、ゼロから買い直すならどれを選ぶか?」という視点で、必須の5つを厳選しました。
これらは、After Effectsを効率的に使いこなす上で避けては通れない「土台」となるプラグインです。
1~3:制作を快適にする「三種の神器」
「快適な制作環境」を最優先で作るなら、この3つは真っ先に購入すべきです。
MASA比較的安価で導入しやすいのが魅力。3.は今少し高いかも…
4:表現の幅を広げるプラグイン(どちらか1つ)
4つ目は以下となります。
- Animation Composer(有料版)または、AE Juice(有料版)
モーション、テキストアニメーション、トランジション……。
After Effectsで確実に多用するプリセットが、とんでもないボリュームで揃っています。
これらを早い段階で知り、実際の制作に投入することは、ポートフォリオなどの作品作りにおいて強力な助けになります。
Animation Composer: 動作の軽快さと、直感的な使いやすさを最優先したいならこちら
AE Juice: とにかく安価に、かつ膨大なプリセットを揃えたいならこちら
どちらも「買って後悔した」という声を聞かない、鉄板中の鉄板ツール。
MASA無料版もありますが、ぜったい有料版がおすすめです
5:最後に追加したい「究極の武器」
5つ目は以下です。
- Red Giant Complete(特にParticular)
できればで構いませんが、映像の格を一段飛ばしで上げてくれるParticularを選びます。
高額ではありますが、これを使えるようになることが、プロの現場への一番の近道だと言っても過言ではありません。
MASA超有名なプラグイン。「Particularが使える」というだけで仕事につながることもあります
エクステンションの導入方法について
有料ツールには、プラグインやスクリプト以外に「エクステンション」という形式が多く存在します。
こちらは導入方法が少し特殊ですので、ここで補足しておきます。
【参考】プラグイン・スクリプトの導入方法
標準的なインストール手順について、別記事で解説していますので、こちらを参考にしてください。
エクステンションのインストール手順
エクステンション(FlowやOverlordなど)は、手動でファイルをコピーするのではなく、専用の「インストーラー」を使用するのが一般的です。
- ZXP Installerなどの準備: 多くのエクステンションは「.zxp」という形式です。これをインストールするための無料ソフト(ZXP Installerなど)を準備します。
- ファイルをドラッグ&ドロップ: ダウンロードしたツールをインストーラーに放り込むだけで完了します。

管理アプリの活用:aescripts manager appで一括管理
有料ツールを複数導入するなら、手動で入れるよりも「aescripts manager app」を使うのがプロの鉄則です。

- 何ができるか: 購入ツールの導入や更新、ライセンスを一元管理できます
- 導入のメリット: フォルダを探す手間が消え、PC移行も驚くほど簡単になります
- プロの視点: 煩雑な管理から解放される、必須アプリです
まとめ
今回はAfter Effectsの可能性を広げる14種類の有料ツールを紹介しました。
「有料ツールへの投資」は、単に便利な機能を買うだけではありません。
不毛な作業時間を削り、「自分にしかできない表現」に没頭するための時間を買うことに他なりません。
まずは自分の制作スタイルに合わせて、最もストレスを感じる部分からツールを導入してみてください。
少しの投資が、驚くほどクリエイティブな毎日を連れてきてくれるはずです。
便利なツールを揃えた後は、表現を豊かにする「素材」にもこだわってみませんか。
「MotionElements」なら、After Effectsのテンプレートや音楽素材が定額で使い放題になるプランも充実しています。
制作の仕上げに「一味違うプロの輝き」を加えたい方は、一度サイトを覗いてみてください。