こんにちは、MASAです。
Adobe CC 値段高いなぁ～
セールを利用すれば、安く買えるよ
本記事は、Adobe CCを安く買うためのセール情報について紹介します。
参考にしていただければ、Adobe CCコンプリートプランを驚きの低価格で手に入れることができます
現在セール期間中です！このチャンスをぜったい見逃さないでください。
| 購入先 | エディション | 開催時の価格 | セール期間 |
| Adobe公式 | 通常版（新規限定） | 4/4まで | |
| 学生版 | 4/4まで | ||
| Amazon | 通常版（※） | 4/4まで | |
| 職業訓練性になる | 学生版 | 3/31まで | |
| Adobe公式認定スクール | デジハリオンライン | 4/1まで | |
| ヒューマンアカデミー | 4/1まで | ||
| アドバンスクール | 4/1まで |
※）：1アカウントにつき、１回のみ購入可能（過去に購入がある場合は不可）
Adobe CCのセール開催場所は？
以下４か所で、Adobe CCのセールを開催しています。
| 購入先 | エディション | 開催時の価格 | 開催予想数 |
| 1.Adobe公式 | 通常版（新規限定） | 年2回ほど | |
| 学生版 | 年4回ほど | ||
| 2.Amazon | 通常版 | 年2回ほど | |
| 3.職業訓練性になる | 学生版 | 年4回ほど | |
| 4.Adobe公式認定スクール | デジハリオンライン | 年2回ほど | |
| ヒューマンアカデミー | 年2回ほど | ||
| アドバンスクール | 年2回ほど |
Adobe公式サイトのセール
Adobe公式サイトでは、不定期にセールが開催されます。
2025年には「新生活応援SALE」が行われ、Creative Cloudコンプリートプランが最大50%オフで提供されています。
セール期間は限定的で、通常は年間プランの月々払いが対象です。
- セール対象：12か月契約の年間プラン月々払い、または年間プラン一括払い
- セール料金（税込）：月々払い3,889円/月、一括払い43,440円/年
- セール期間：2025年3月21日から2025年4月4日23時59分まで
- 注意点1：初めて個人版Creative Cloudコンプリートプランを購入する方が対象です
- 注意点2：アドビストア、またはアドビコールセンターから直接購入する必要があります
月々払いが可能なのはAdobe公式だけ
Amazon割引セール
Amazonでも年に何度か、セールが開催されます。
Amazonのセールは新規購入者だけでなく既存ユーザーも対象になりますが、キャンペーンの商品ページから初めて購入する場合のみです。（過去に購入がある方はNG）
現在、Adobe CCコンプリートプランが「43,000円（税込み）」で販売されています。
- セール対象：年間プラン一括払い
- セール料金（税込）：一括払い43,000円/年
- セール期間：2025年3月21日から2025年4月4日23時59分まで
- 注意点1：1アカウントにつき、1回のみご購入可能
学生版を除けば、Amazonが一番安いよ
職業訓練生になる
学生・教職員または、職業訓練生になると「学生」という立場になれるため、通常版より安い「学生版」を購入できます。
学生の条件
13歳以上で、中学、高校、大学、専門学校や公共職業能力開発施設などに3ヶ月以上在籍している方
教職員の条件
幼稚園から大学までの教育機関に勤務している方
学校発行のメールアドレス（例: ＠xxx.ac.jp）を用いて在籍を確認し、購入ができます。
ただし追加の証明書が必要な場合もあります。
学生版と通常版の料金の違い
学生版と通常版の料金の違いは、以下の通りです。
| エディション | コンプリートプラン |
| 通常版 | 7,780 円/月 |
| 学生版 | 1,738 円/月 （初年度） |
学生版は通常版より、77%安く購入できます。
学生版が使える職業の方は、あり得ないほど安く購入できるよ
Adobe公式認定スクールの割引セール
Adobe公式認定スクールのオンライン講座では、不定期にキャンペーンが実施されています。
Adobe公式サイトやAmazonでは一度しか購入できないため、少しでもお得に購入したい方には、以下スクールの利用がおすすめです。
| 購入場所 | 開催時の価格 | セール期間 | |
| Adobe公式認定スクール | デジハリオンライン | 3/21～4/1 | |
| ヒューマンアカデミー | 3/21～4/1 | ||
| アドバンスクール | 3/21～4/1 |
また、Adobe公式認定スクールのオンライン講座には、Adobe CCと学習講座がセットで含まれていて、社会人でも受講できます。
詳細は、別の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。
上記3つで購入できない方におすすめ！
Adobe CCを安く買う4つ方法の料金比較
料金比較は以下となります。
| 方法 | 価格 |
|---|---|
| Adobe公式キャンペーン | 年間43,440円 ※セールによって変動 |
| Amazon割引セール | 年間43,000円 ※キャンペーンによって変動 |
| 職業訓練生 | 年間20,856円 ※初年度 |
| Adobe公式認定スクール | 年間65,360円 |
| 通常価格（参考） | 年間86,880 円 |
学生・教職員版が最もコスト削減効果が高い
Adobe公式サイトとAmazonのセールは不定期なので、タイミングを見逃さないよう注意が必要
Adobe公式認定スクールは、社会人でも利用可能です
Adobe CC コンプリートプランで出来ること
Adobe CCの特徴を以下にまとめました。
Adobe CCの特徴
- 幅広いツールが使い放題
- Adobe Fontsが無制限
- 1ライセンスで2台まで利用可能
- ファイルストレージ利用可能
幅広いツールが使い放題
Adobe CC コンプリートプランには、20以上のソフトが用意されています。
以下は代表的なソフトです
Photoshop（フォトショップ）
Adobe Photoshopは、画像編集とデザイン制作を目的としたツールで、写真補正、画像合成、グラフィックデザイン、イラスト制作などが可能です。
主に広告デザイン、ウェブ制作、商品パッケージデザイン、アート作品制作など幅広い用途に利用されます。
専門性を必要とするクリエイティブな作業から初心者向けの簡単な編集まで対応します。
Illustrator（イラストレーター）
Adobe Illustratorは、ベクターベースのデザインツールで、ロゴ、イラスト、アイコン、ポスターなどの制作が可能です。
スケーラブルなグラフィックを作成できるため、印刷物やデジタルコンテンツに適しており、広告、ウェブ、アート制作など幅広い用途で使用されます。
細かい線や色の操作が簡単にできるため、プロのデザイナーだけでなく、初心者にも人気のツールです。
Premiere Pro（プレミアプロ）
Adobe Premiere Proは、高度な動画編集が可能なツールで、クリップのカット、カラーグレーディング、エフェクト適用、音声編集などを効率的に行えます。
主に映画制作、広告映像、YouTube動画、ウェブコンテンツ、企業プロモーション動画などの制作に活用されます。
初心者からプロまで幅広く利用される動画制作の定番ツールです。
After Effects（アフターエフェクト）
Adobe After Effectsは、モーショングラフィックスやビジュアルエフェクトを作成するツールです。
動画編集やアニメーション、特殊効果の追加、タイトルデザインなどに利用されます。
映画やCM、YouTube動画、テレビ番組の映像制作など、プロフェッショナルな映像表現を必要とする多岐にわたる分野で使用されています。
Dreamweaver（ドリームウィーバー）
Adobe Dreamweaverは、ウェブサイトやアプリの制作ができるツールです。
コードエディターとデザインモードを兼ね備えており、HTMLやCSS、JavaScriptなどを使ったウェブ開発が可能です。
初心者でも直感的に操作できるため、小規模な個人ブログからプロの企業サイトまで幅広く利用されます。
InDesign（インデザイン）
Adobe InDesignは、出版物や印刷物のレイアウト制作が可能なツールです。
本や雑誌、パンフレット、ポスターなどのデザインに適しており、文字組みや画像配置を細かく調整できます。
プロ仕様の編集機能を備え、出版業界や広告制作、マーケティング資料の作成など、幅広い用途で活用されています。
Adobe XD（アドビ エックスディー）
Adobe XDは、UI/UXデザインを効率的に行うためのツールです。
ウェブサイトやモバイルアプリのデザイン、プロトタイプの作成、インタラクションの設計をサポートします。
直感的な操作性とリアルタイムの共同作業機能を備えており、デザイナーやチームが迅速にアイデアを形にするために活用されています。
Aero（エアロ）
Adobe Aeroは、拡張現実（AR）体験を簡単に作成・共有できるツールです。
コーディング不要で、2Dや3D素材を組み合わせたインタラクティブなARコンテンツを制作可能です。
主に広告、教育、展示会、エンターテインメント分野で活用され、直感的な操作性で初心者からプロまで幅広く利用されています。
ソフトを単体で申し込むことも可能ですが、その場合は割高になります。
複数のソフトを使用予定の場合、最初からAdobe CCを申し込むことで、コスパよく利用できます。
Adobe Fontsが無制限
アドビフォントに登録されている15,000を超えるフォントがすべて使い放題になります。
もちろん商用利用可能で、印刷物のほかWebフォントとしても利用可能。
モリサワやフォントワークスなど、およそ324個の日本語書体も含まれています。
貂明朝や筑紫A丸など魅力的な日本語フォントも多く含まれており、それらがWebフォントとして利用できるだけでも魅力的です。
1ライセンスで2台まで利用可能
Adobe CCは1アカウントを契約すればPC2台までライセンス登録が可能です。Mac・Windowsに関わらず利用可能です。
ただし、アプリの同時使用はできません。
片方のPCでPhotoshop起動中のときはもう一方のPCでは開けませんのでその点のみ要注意です。
ファイルストレージ利用可能
Adobe CCのファイルストレージは、クラウド上にファイルを保存し、どこでもアクセスできる便利な機能です。
およそ100GBのファイルストレージが利用可能で、共有や共同編集が簡単に行えます。※契約プランによって容量は異なります。
デスクトップ、モバイル、Webで同期し、安全にバックアップされるため、スムーズで効率的な作業が可能です。
【Adobe CCセール情報】まとめ
今回は、Adobe CCのコンプリートプランが安く購入できるセール情報を紹介しました。
お得な購入先をぜひチェックしてみてください。
| 購入先 | エディション | 開催時の価格 | セール期間 |
| Adobe公式 | 通常版（新規限定） | 4/4まで | |
| 学生版 | 4/4まで | ||
| Amazon | 通常版（※） | 4/4まで | |
| 職業訓練性になる | 学生版 | 3/31まで | |
| Adobe公式認定スクール | デジハリオンライン | 4/1まで | |
| ヒューマンアカデミー | 4/1まで | ||
| アドバンスクール | 4/1まで |
※）：1アカウントにつき、１回のみ購入可能（過去に購入がある場合は不可）
Adobe CCを安く購入すると、
「いい買い物をした！」と感じる達成感が得られ、気分がウハウハになると思います